東京ボランティア・市民活動センターが発行している雑誌「ネットワーク」の2025年8月号の特集「市民活動の発信を考える」の中で、5ページにわたって、日野市の「よりまし堂」さんの記事が掲載されています。
「よりまし堂」さんの岩下さんは、長く書籍の編集者をされていた方で、今年の4月に京王線南平駅から徒歩１分の場所でこだわり書店を始められたそうです。
雑誌「ネットワーク」の記事では、岩下さんの情報発信の取り組みやリアルな場の提供等、さまざまな事柄が掲載されています。
ひの市民活動支援センター本館にはこの雑誌が閲覧可能ですので、いらした折にはぜひご覧ください。
※東京ボランティア・市民活動センターとは、ひの市民活動支援センターのように市民活動やNPO活動を支援する組織です。ひの市民活動支援センターは日野市内の団体を支援する場所ですが、東京ボランティア・市民活動センターは東京都内全域の市民活動団体を支援しています。ひの市民活動支援センターと東京ボランティア・市民活動センターは事業や相談等について連携することがあります。
